dake008’s blog

アラフォー男子です。内容が中二病的だから、知人には読まれたくないし自分で読み返したくもない。そういうブログです。

「遅読書家のための読書術」読んだ。目新しさはなかったけど、実行してみようかなと思えた

www.amazon.co.jp 印南 敦史さん著「遅読家のための読書術」を読みました。著者は、元々遅読家で「1ページ読むのに5分」かかっていたのですが 僕はいま書評家として「ライフハッカー[日本版]」「ニューズウィーク日本版」など複数の情報サイトに、月60本近く…

「聖書を読む」読んだ。退屈な解説書かと思ったら全然面白い!

まずは、この本を選んだいくつかのしょーもない理由を説明します。第一の理由は見た事ある表紙だったから。この本は、股間を隠した男女(女はおっぱいも。乳首隠れてないけど)の絵が表紙を飾っているわけですが、インパクトがあってなんとなく覚えていました…

プラユキ・ナラテボーさんの「苦しまなくて、いいんだよ」読んだ。良書です。

プラユキ・ナラテボーさんの「苦しまなくて、いいんだよ」を読みました。 著者は、タイの田舎にあるスカトー寺でお坊さんをしているそうです。名前は超カタカナなのですが、日本人です。なんでも、NGOの活動でタイに行った時に、そのままタイで出家してしま…

ピエール・ルメートルさんの「天国でまた会おう」読んだ。う~ん。。。

ピエール・ルメートルさんの「天国でまた会おう」をようやく読み終えました。なかなかの長編だったので、図書館の返却期限すぎそうでドキドキしました。読み終わってよかった~。 そんな思いまでして読破した本作ですが、内容は「う~ん・・・」です。元々は…

「大学のウソ 偏差値60以上の大学はいらない」読んだ。このあいだ読んだあれよりずっとまともでよかった

昨日感想文を書いた「下流大学が日本を滅ぼす!」と同じタイミングで、「大学のウソ 偏差値60以上の大学はいらない」という本も読みました。著者は、山内太地さんという教育ジャーナリストです。ジャーナリズムの中にもそういうジャンルがあるんですね。「下…

「下流大学が日本を滅ぼす!」読んだ。内容の9割はクソだけど1割良い事を言っていて評価に困る・・・

www.amazon.co.jp 三浦展さんの「下流大学が日本を滅ぼす! ひよわな"お客様"世代の増殖」を読みました。2008年に発行された本で、当時の大学生や新人社会人を独断と偏見で切って切って切りまくっています。胸クソ悪いレベルです(笑)。内容をいくつか抜粋…

『クリムゾンの迷宮』読んだ

www.amazon.co.jp 目を覚ますと砂漠でした。 って感じの出だしな作品(SF小説)。ある日主人公が目を覚ますと、辺り一面が砂漠でした。どうやらここは火星で、自分はなんらかのトラブルに巻き込まれたらしい。眠る前に何をしていたかは、、どうしても思い出せ…

本を読んでいて、情報に流されている自分に気づいた

苦しまなくて、いいんだよ。作者: プラユキ・ナラテボー出版社/メーカー: Evolving発売日: 2015/10/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るこの間Kindleの日替わりセールで買った「苦しまなくて、いいんだよ」という本を読んでいます。タイ…

『ぼくには数字が風景に見える』読んだ

www.amazon.co.jp ダニエル・タメットさんというイギリス人の半生を綴った自伝です。著者は、計算問題や語学の習得に関しては天才的なのですが、一方で自分の靴ひもを結ぶといった簡単(と僕たちには思える)日常の事が上手くできません。いわゆるアスペルガ…

ブログを書く事がストレスとなり、ブログを書く事でストレス解消になる

さて、最近続いていたお仕事ブログに戻します。「戻すってなんだよ」って思われるかもしれませんが、今まで、3本ほど本のレビューを書いていました。下書きを書き溜めている状態でして、順次公開していくつもりです。で、もう少し読書感想文を書き続けようと…

「七つの海を照らす星」「アルバトロスは羽ばたかない」読んだ

七河迦南さんという人が書いたミステリー小説。「アルバトロス~」は「七つの~」の続編にあたります。著者が有名な人なのかはわかりませんが、読書会で本好きな人が勧めていただけあって面白かったです。あ、いま調べたら、「アルバトロス~」は「このミス…

読書と仕事に勤しんでいてブログ更新しませんでした、という言い訳をしようと思います

ここ20日間ほど、特に読書にいそしんでいてました。 読んだのは↓です。 ・僕には数字が風景に見える ・アレックスと私 ・七つの海を照らす星 ・アルバトロスは羽ばたかない ・クリムゾンの迷宮 ・グロテスク(上下) 改めて振り返ると、我ながら結構なボリュー…

『性のタブーのない日本』読んだ

性のタブーのない日本 (集英社新書)作者: 橋本治出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/11/17メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 橋本治さん著「[性のタブーのない日本」読んだ。著者は、東大文学部を卒業して、小説や評論やエッセイなど色々な…

読書をするようになって困っている事がある

去年からわりと本を読むようになった。追い討ちをかけるように、年末足の骨を折ってしまったせいで(おかげで?)、年末年始の読書がはかどった。何回か読書会というものにも顔を出したし、そろそろ「趣味は読書です!」と言っても良いのかなと思っている。ま…

「続・悩む力」読んだ

姜尚中(かんさんじゅん)さんの「続・悩む力」を読んだ。基本的に小説以外の本は流し読みするんだけど、この本はきちんと読んだ方がよかったかもしれないと少し後悔している。手元に本がないから、近いうちに前作も一緒に図書館で借りようかな?と、ここまで…

「オレたちバブル入行組」読んだ。倍返しはなかった

オレたちバブル入行組 (文春文庫)作者: 池井戸 潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/12/06メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 186回この商品を含むブログ (118件) を見る池井戸潤さん著「オレたちバブル入行組」を読んだ。去年か一昨年かその前辺りかに…

「BORN TO RUN」読んだ。走らざるを得ない!

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”作者: クリストファー・マクドゥーガル,近藤隆文出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2010/02/25メディア: ハードカバー購入: 16人 クリック: 207回この商品を含むブログ (82件)…

「寄居虫女」読んだ。う〜ん。。

櫛木 理宇(くしき りう)さん著「寄居虫女」(やどかり女)読んだ。うーん、タイトルも著者名も漢字だと読めない(笑)。 公式の特設サイトがあるくらいだから人気なんだろうけど、正直イマイチだった。。以下、特設サイトに書いてあるあらすじ。 平凡な家庭の主…

「イニシエーション・ラブ」読んだ。大どんでん返しがウリらしいけど・・

乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」読んだ。映画化されているらしい。前田あっちゃんが出ているらしい。 「(前略)青春小説---と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と…

「明日のマーチ」(石田衣良)読んだ。青年版スタンドバイミー?歩きたくなった

石田衣良さんの「明日のマーチ」を読んだ。先日の読書会ではこの作品を紹介した。 山形にある工場で働いている若者4人が派遣契約を打ち切られ、東京まで歩いて帰る所から物語は始まる。大人版のスタンドバイミー?ロードムービーの形をとっているけど、派遣…

読書会というものに行ってきた

読書会に行ってきた。読書会に参加したのは今回が2回目。デビューは約半年前。どっちも同じ団体が主催しているやつ。読書会というのは、ざっくり言うと本についてみんなで話し合う集まりなんだけど、細かい部分は会によって違うらしい。俺は同じ団体の会にし…

このブログは日記

文体を変えることにした。です・ます調にしない。理由は後述。 米原万里という人の「打ちのめされるようなすごい本」という本を読んだ。amazonのレビュー評価はいい。だけど、自分には合わなかった。数10ページで挫折。内容は、ひたすら著者が気に入った本を…

日本は凄く好きだし自国を誇りに思うのは良い事だけど手放しで褒めるのはどうなんだろう

田村耕太郎さんという人が書いた「君は、世界がうらやむ武器を持っている」という本を読みました。副題に「海外に出る事だけがグローバル化じゃない」とある通り、海外に出ないで日本市場をターゲットにすれば良い、という内容です。 理由は大きく2つ。1つ…

「海賊と呼ばれた男」を読んで、一瞬心がアツくなる

お騒がせ作家百田尚樹さんの「海賊と呼ばれた男」を読みました。2013年に本屋大賞を受賞したそうです。当時はどこの本屋いっても平積みされてましたもんね。 主人公の国岡?造(?の部分は読めない・・)という男が、当時それほど注目されていなかった石油産業…

「女子大生風俗嬢」子供にはお金の事を教えておきたい

中村淳彦 著「女子大生風俗嬢」読みました。 学費や生活費を稼ぐために風俗嬢となる大学生が増えているそうです。有名大学の学生も在籍しています。というか、希望者が多いせいで店側が女の子を選べてしまう結果、有名大学に在籍しているなどの売りがある子…

「下流老人」を読んでビビる

今更感がありますが、藤田孝典さん著の「下流老人」を読みました。メディアでも度々出てきているので、読んだことのある人も多いと思います。 著者が定義している下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者及びその恐れがある高齢者」であり、収入が少な…

「人間ドックの9割は間違い」読んだ

タイトルがなかなか挑戦的ですね。著者は牧田善二さんという、糖尿病の専門医です。人間ドックを受けているのにがんで命を落とす人が多いのは、検査が適切でないからだ、というのが彼の主張です。なぜ、癌の専門家でないのにわかるの?専門家でなくてもわか…

落語を読んだらつまらなかった

書籍の名前は出しません。 そのうち落語を聴きに行ってみようと思っているのですが、まずは本などでストーリーを知っておいたほうが良いという話を聞いたので、kindleでセールをしていた落語の本を読んでみました。 まだ2話しか読んでいないのですが、、うー…

「ダンスダンスダンス」読んだ

村上春樹著。「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」に続く、羊シリーズだか鼠シリーズの最終作となります。ちなみに、羊は動物の羊ですが、鼠は登場人物のあだ名です。大学生だった主人公の「僕」が友人と会社を経営し、そこをやめ、結…

「今日はダメでも明日なら」読んだ

柴田拓也さんという公認会計士が書いた書籍。例によってと言いますか、頭空っぽにしてサクッと読めて3日間やる気を持続させてくれる系です。 内容はストーリー仕立てになっています。もうすぐ30になるというのにフリーターを続けている主人公。とにかく頑張…