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pha著 『ニートの歩き方』読んだ

読んだの2度目。
ニート、じゃないな昨日から仕事探し始めたから。
今無職なのでタイトルが気になって、部屋の本棚に飾ってあったこの本を読み返した。

著者は、京都大学という超一流大学を出ていながらどうしても一般の社会人生活を送る事が出来なかった。
なのでリーマン生活を諦めて、「ギークハウス」というシェアハウスを運営しつつニート生活を送っている。
彼は、ネットとシェアハウスで作った人脈と、主にネットでの小遣い稼ぎで細々とニート生活を送りつつ「働かない生き方もありなんじゃないか?もっと働かない人の人権も認めようよ世の中いろんな人がいた方がいいと思うよ」と考えてる。
そんな著者の考えが詰まった一冊。

決まった時間に起きてみんなと同じ電車に乗ってみんなと同じ仕事ができないんですね、やらないんじゃなくてやれないんですね、言ってる事はわかります。
俺も働き方に疑問を持ってフリーランスになって、しかも現時点では仕事してないし。

話は全体的に面白かった。
2回読んだくらいだし。
将来については自分でもも言ってるけどどうなっちゃうんだろうね?
本にも書いてあるけど、まあどうにかなるだろうし万が一ならなくても自己責任だししょうがないでしょう。

1コ残念。
色々伝えたい事があったからかもしれないけど話が長い。
同じような主張を繰り返されちゃうせいで、前の項目で何言ってたか忘れちゃう。
俺の記憶力の問題もあるんだろうけど。。

それと、なんだかんだ言って本を出したり雑誌のインタビューを受けたりプログラム作って小遣い稼ぎするってのは、一般の人にはあまり参考にならないかなー


彼のやり方を真似するのはとても難しい。
でも、こんな生き方もあるんだなーと覚えておくとちょっと人生楽になるかも。
というか、真似はできないけど考え方は自分と結構近くてびっくりした(笑