dake008’s blog

アラフォー男子です。内容が中二病的だから、知人には読まれたくないし自分で読み返したくもない。そういうブログです。

ピエール・ルメートルさんの「天国でまた会おう」読んだ。う~ん。。。

ピエール・ルメートルさんの「天国でまた会おう」をようやく読み終えました。なかなかの長編だったので、図書館の返却期限すぎそうでドキドキしました。読み終わってよかった~。


そんな思いまでして読破した本作ですが、内容は「う~ん・・・」です。元々はこの作者の「その女アレックス」という作品が面白いと聞き興味を持ったのですが、「その女~」は図書館で予約待ちが100人近くいたので、同じ作者の別の作品を、と思い読んだのです。以前「死のドレスを花婿に」という小説を読んだとこのブログに書いたかどうかは覚えていませんが、僕にとって「天国~」は「死のドレス~」に続くピエールさん作品という事になります。


で、感想はタイトルに書いた通りです。びみょーすぎる。。ググるとやたら高評価なんですけど、全く理解できません。お金を払っていないとはいえ結構な時間はかけたのですが、「あー時間がもったいなかったなぁ」というのが一番の感想。「死のドレス~」も似たような感想だったと思います、もうあまり覚えてはいませんが。


僕にとってはですけど、彼の作品は、登場人物のどうでもいい背景や心理描写がやたら詳しくてなかなか話が進まないのでイライラしてしまいます。でもって、話もそれほど刺激的なわけでもなく、オチも強くない。ハートウォーミングなストーリーならそういうのもありなんですけど(例えば、平凡な喫茶店のマスターが主人公で、彼の店を訪れるちょっと変わった客とのちょっと変わった出来事を描いた作品とか)、サスペンス(なのかなこれは?)だとひじょーにまどろっこしいです。


とはいえ、「天国~」はフランスでも有名な賞を受賞しているらしいので、きっと悪いのは彼の作品ではなく僕の感性なんだと思います。みんな違ってみんないい。僕には彼の作品は合わないのでしょう。


問題は、ピエールさんの他の作品「その女アレックス」「悲しみのイレーヌ」をどうするか。結構前から図書館で予約してるんですよねー。こんなに待ったんだから今更キャンセルするのは悔しいような、かといって、今回のように後悔するなら初めっから読まない方がいいような。時間もったいないですし。う~ん。。。