dake008’s blog

アラフォー男子です。内容が中二病的だから、知人には読まれたくないし自分で読み返したくもない。そういうブログです。

ヒカキンというユーチューバーな人は、僕が子供の頃の高橋名人みたいなものなのか?

まずはこの動画を見ていただきたい。

www.youtube.com

 

いや、もしあなたが中学生以上ならやっぱり見ないで下さい。まず、間違いなく面白いと感じる事はないんで。


うちの会社は副業ダメだけど、会社に依存するのは怖いからどんな副業があるのかを調べてみた。その中で、ユーチューバーという単語が引っ掛かった。初めに断っておくと、僕はYouTubeで稼ぐことはまず無理だと思っているから挑戦するつもりはない。ただ、ちょっと前に小学生の「なりたい職業ランキング」上位にユーチューバーが入ったニュースをふと思い出した。「そういえば小学生はどんな動画を見ているんだろう?」と、今更ながら気になったのでさらに調べたら、ヒカキンさんの名前が出てきた。


彼の名前は知っていた。ボイパがスゴい上手で、日本のユーチューバー第一人者である事も知っていた。でも顔は知らなかった。当然、動画を見た事もなかった。そこで実際に見てみたんだけど、その動画が冒頭に紹介したもの。


この動画を見て大きく衝撃を受けたことが3つ。
①じゃんけんネタだけで5分持たせる
②内容がめちゃくちゃつまらない
③なのに視聴回数が100万回を超えている


いくらなんでも、無名の人間がこれをやって小学生にウケるとはとても思えない。これは、憧れのヒカキンさんがやったからこその結果だと思う。そして、ヒカキンさんもいい年してよくこんな事やるなぁと大人な僕は感じてしまう。その時にふと思った。「あ、この人はあの頃の高橋名人みたいな存在なのかな?」


高橋名人は、当時小学生だった僕らの間で大流行した。コロコロコミックにもよく出てきていたし、「高橋名人の冒険島」というファミコンソフトも持っていた。ボタンの連打数を測る、あのよくわからない黄色いコントローラももちろん持っていて、友達同士で結果を競い合っていた。


高橋名人は間違いなく僕らにとって神だった。今になって思うと、いい年した大人が子供を相手にボタンの早押しを披露して「スゴイスゴイ」言われる画ってどうなんだろうって思うし、実際、当時の大人たちはそう感じていたかもしれない。しかも、高橋名人はサラリーマンだったわけだから(この事実を知った時はとても衝撃を受けた)、彼自身、業務として「高橋名人」をやる事に疑問を持ち続けていた可能性がある。意外とノリノリでやっていたかもしれないけど。


ヒカキンさんに話を戻すと、彼のコンテンツの魅力は大人になってしまった自分にはわかりえないものなのかもしれない。そして、だからこそ、同じ「大人」な彼が子供たちに刺さるコンテンツを作る事ができるすごさはわかる。ついでに言うと、当時の高橋名人(=サラリーマン)と今のヒカキンさん(=フリー)の立場を比べると、時代の流れを感じる。


あ、そうそう。結局、よさげな副業は見つかりませんでした。「BIG TOMORROW」って雑誌を過去数か月分読み込んだりもしたんですけどね。ユーチューバーの話する暇あったらそっちをどうにかしないと。。