読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

昔から言い続けているけど、正義を振りかざす人はホント怖い。最近のテロ事件で改めて

 途中まで書いたけれど、考えがまとまらなかったのでもう一度書き直す。


昔から言い続けている事だけど、僕は正しい人は好きではない。彼らは、自分こそが正しいと思っているので遠慮なく相手を叩く。こちらは正論に対抗できる武器を持っていないので、反撃できない。しかも、彼らの正義が本当の正義かどうかは関係ない(本当の正義っていうのがあるとして)。彼らは自分が正しいと「信じて」いるので、相手にとっての「正義」は彼らにとっての正義ではない。自分は常に正しく、相手は常に間違っている。従って、相手が相手なりの正義を振りかざしていても、聞く耳なんか持たないで躊躇なく叩き潰すことができる。


この法則が純化したものの一つがテロ。自分たちだけが正義なので、自分たちが正義でないと認識した相手にはいくらでも残酷になる事ができる。そして、正しくない人たちにいくら責められても困らないし傷つかない。テロは極端な例だけど、日常で正義を振りかざす人はちらほら見かける。でも、彼らの気持ちもわかる。「これは絶対自分が正しいだろう」と確信しているとき、相手を正論で黙らせるのは正直気持ちがいい。特に仕事だと「プロジェクトのため」なんて大義名分もついてくる。


自分が正しいと思う事を主張することは悪い事ではない。けど、独りよがりになっていないか、「正しい」事を隠れみのに苛めを楽しんでいないか。


正しい事をしているときほど注意しないといけないな。気を付けよう。