dake008’s blog

アラフォー男子です。内容が中二病的だから、知人には読まれたくないし自分で読み返したくもない。そういうブログです。

今更ながら「バクマン。」読了。思い込みでこの漫画を敬遠していた過去の自分をぶん殴ってあげたい。

 

 

数十分前に最終巻を読み終わって、今なお余韻に浸り続けている僕です。

まずは、wikipediaから。

2008年、舞台は埼玉県谷草市。中学3年生の真城最高(サイコー)は高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。サイコーの叔父はかつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家・川口たろうで、連載打ち切り後の過労によって亡くなった過去があった。
ある日サイコーは些細な出来事を切っ掛けに、秀才のクラスメイトで作家志望の高木秋人(シュージン)に「俺と組んで漫画家にならないか」と誘われる。初めはその誘いを断っていたが、声優を目指している片思いのクラスメイト・亜豆美保と「アニメ化したら結婚する、それまで互いに直接会わない」と約束した事から漫画家への道を志す事になる。
サイコーは祖父から叔父が使用していた仕事場を譲り受け、シュージンと共にそこに籠って処女作の執筆に専念する。そんな中で手塚賞に準入選した新妻エイジが同年代である事を知りライバル視する。やがて二人三脚で苦労しながらも完成した初作品をジャンプ編集部に持ち込んだ二人は敏腕編集者・服部哲と出会い、漫画家としての資質を認められる。
そしてジャンプの主流ではない“邪道”の作風という方向性を見出し、「亜城木夢叶」のペンネームで活動する事になった二人の漫画が『赤マルジャンプ』へ掲載された。その後も自分達の方向性に迷いながらも、エイジとの邂逅・コンビ解散の危機を経て、ジャンプでの連載を勝ち取った二人は、様々な苦境に見舞われながらもジャンプの連載作家としての道のりを歩んでいく。


続いて、このマンガを読む前の僕が、マンガの表紙と噂で聞いていた概要から推測した内容。

今風のおしゃれでちょっと冷めた性格の若者二人がペアを組んで、ノリでマンガを描き始める。マンガ家という特殊な道を選んだ若者の日常を描いたストーリー。


いやー、全然違うし!サイコーもシュージンもゲキ熱だし!そして、ゲキ熱だけど、絵柄のおかげか暑苦しさを感じないのがまた素晴らしい!次から次へと難問が立ちふさがって、読んでいて何回もハラハラした。まさにジャンプの王道、勇気・友情・根性が1巻から最終巻までぎっしり詰まっていて、読んでいる間ずっと楽しかった。絵がキレイすぎて勝手に「冷めた若者の話」と思い込んでいた自分にドロップキックです本当に。


と、ここまで書いておいてなんだけど、たった今最終巻を読み終わった奥さんがビミョーな顔してる。「え?これで終わり??」だって。


感性って人それぞれなんだなぁと改めて思ったしだい。