dake008’s blog

アラフォー男子です。内容が中二病的だから、知人には読まれたくないし自分で読み返したくもない。そういうブログです。

「残業少ない=ホワイト企業」では絶対にない

残業時間が少ないからと言ってホワイト企業というわけではない。そんな事を言っている僕も、もし友達に「残業は月に10時間ぐらいかな」と言われたら「マジかよ超ホワイトじゃんいいなー」と答えてしまうと思う。


以前このブログにも書いたと思うけれど、僕は一度正社員を辞めて、警備員のバイトを2カ月ほどしながら生計を立てていた。駐車場とか工事現場でピカピカ光る棒を振ってるだけに見えるあの仕事も、実は覚える事はたくさんあり、特に最初の頃は大変だった。ただ、もしあのまま続けていれば、きっとそれほど時間をかけずに一通りの事はできるようになっていたと思う。実際、職場の先輩にも「この仕事は最初は覚える事が多いけど、慣れれば楽だ」と言われていたし。とても二カ月でマスターできる仕事ではないけれども。


で、この事もブログに書いたと思うけれど、僕はあの仕事を二度とやりたくない。残業時間は少ない(というか0)だったけれど、それでもやりたくない。給料は驚くほど低かったけど、仮に年収500万円が保証されていたとしてもやりたくない。なぜかというと、僕にとってあの仕事は、楽であっても精神的にしんどすぎたから。モチベーション0の作業は苦行でしかない。1日8時間、週に40時間の苦行は拷問に近い。それなら、残業があっていいから、モチベーション上がる事をしていたい。


「残業時間が少ない」という一言で、なぜかこのモチベーションの事が頭から抜けて、無条件に「良い職場」と錯覚してしまう。先日の電通事件で残業問題が大きく取り上げられており(どうせ一過性のものだろうけど)それは良い事だと思うけれど、残業「だけ」で会社や職場の価値を測る危険性は忘れないでおきたいです。