dake008’s blog

アラフォー男子です。内容が中二病的だから、知人には読まれたくないし自分で読み返したくもない。そういうブログです。

「男親が賢く元気な子を育てる」読んだ。う~ん、結局仕事があるからなぁ。。

能登春男さんの「男親が賢く元気な子を育てる」という本を読んだ。

副題が「「パパ・イニシアチブ」子育て法」という事で、男親が育児に参加するメリットが色々と書いてある。うん、まあ男も育児した方が良いよね。でも、、仕事があるんですよ。。というのが読後の感想。イクメンパパの事例がいくつか紹介されていて、専業主夫になった例もあるけど、仕事をやりながらできる範囲で子育てをしている父親の事例も載っているので「できる範囲で頑張りましょう」という事なのかな。


もし、今の日本で男が本気で育児にのめり込んだら、、それはそれでは辛いんじゃないかなぁ。男が稼がないといけないという風潮はまだまだ残っているし、残業も当たり前。いくら自分にやる気があっても、育児の時間を取り辛いのが現状だから。やりたいのにできないという板挟み状態で苦しみそう。そうなるともう、働き方を変えないといけない。


数年前、いつかくるかもしれない子育てのためにと残業時間の少ない今の会社を選んだ事と、今回その会社に、産後1か月間の在宅勤務を認めて貰えた事は本当に良かったと思っている(我が家は里帰りはしない)。育児のために在宅勤務をするのは、うちの会社で僕が最初らしい。上の人たちにマジ感謝です。そして、家でも仕事ができるプログラマという職業を選んで本当に良かった。まあプログラマなので、プロジェクトの状態によっては一時的に帰宅の遅い日が続く事はあるけど、そこはもう諦めるしかない。


僕の環境はかなり恵まれている。男が育児に参加するためには、そのための職業を選び会社を選ぶ意識を若いころから持っておかないといけないのかもしれない。数年前まで子育てどころか結婚するとも思っていなかった自分が、今このポジションに居られるのはラッキーの一言に尽きる。


今の子供たちが大人になるころには、法が整備されてもっと男が育児しやすい社会になっているのかなぁ。