dake008’s blog

アラフォー男子です。内容が中二病的だから、知人には読まれたくないし自分で読み返したくもない。そういうブログです。

奥さんが出産した。我々はついに、子持ち夫婦となってしまった(その1)

長くて長い十月十日を経て、子供がついに腹から出てきた。つまり出産。戸籍上の手続きはまだだけど、これで僕は生まれて初めて父親になり、奥さんは母親になった。超手探りで育てて行く事を考えると、今からとても身の引き締まる思いだ。


ところで、ブログをやっている人間が出産という一大イベントをブログに載せる事は至極当然だと思うので、僕も自分の体験を記しておくことにする。何もやっていない夫なのに、疲労感(主に寝不足からくるもの)が半端なかった。


そもそもの発端は、以前のブログにも書いているが日曜日の夜に起こった。就寝一時間後、奥さんに「陣痛っぽいのが来た」と起こされる(何かあったら絶対起こしてくれと頼んでいたので)。病院に2度電話するも、本陣痛とは認められないまま早朝4:30に。結局そこで陣痛もどきが止まってしまったため、諦めて寝る。月曜日は7時半起き。7時間は睡眠時間を確保したい僕は、この時点で寝不足。何とか業務をこなしたその日の夜、2夜続けて陣痛もどきが発生。しかも、日曜日は10分間隔で来ていたお腹の張りが、今夜は5分間隔。その状態が3時間続いたので、前日拒否されたことにめげず再び病院に電話をすると、念のため見てみましょうというありがたい返事。すぐに陣痛タクシーを呼び、病院へ向かう。


深夜1時、入院を告げられる。症状としては微妙だったんだけど、病院から家まで遠い事が考慮されて、経過を見るための入院。朝になって症状が治まっていたら帰って下さい、と言われた。入院した部屋は3畳一間の陣痛部屋。ここに、奥さんとシングルベッドと簡易椅子と陣痛用アームチェアみたいな物体と僕が閉じ込められる。僕、この時点で睡眠不足でとにかく眠い。明け方まで簡易椅子で頑張ったけど限界。陣痛もどきのせいで横になる事ができない奥さんが、ベッドに横になって良いよと言ってくれる。彼女は、僕が前日からほとんど寝ていない事を当然知っているので、いざという時のために今は休んで欲しいと。

 

ありがたく横になって数十分。見回りの看護師さんに怒られる。「これは患者さんのためのベッドです!廊下にソファがあるからそこで横になりなさい!」的な事を言われた気がする。うろ覚えなのは、この時はとにかく眠くて言われた事をはっきりと覚えていないから。ただ、命令形で怒られたことは覚えている。とても怒らせてしまったらしい。言われた通りに廊下で寝てみたけれど、患者さん(女性)や看護師さんがちょいちょい通るので気まずくなり、結局、陣痛部屋の簡易椅子に戻った。